TAMIYA F201
今さらですがタミヤのF-1
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大きくならない場合もあります(^_^;

 シューマッハーvsセナ、因縁の対決!!
 あ、それはベネトンカラーとロスマンズカラーか?
 …みたいな(^_^;

 ノロい!食わない!壊れやすい!の3拍子が揃って、すぐに飽きちゃった方も多いと思いますが、最近になってメーカー純正オプションがいくつか発売されたので、久しぶりに走らせてみました。ま、こういうのって雰囲気モンですから、そんなにカリカリしないで同じクルマ同士で遊ぶのが楽しいですね。

 とりあえず、タイヤだけはキットと同時にオプションのタイプAを購入して、キット付属タイヤはディスプレイ用にする事を、めちゃくちゃ強くオススメします。略してメチャツヨ。

 ちなみにこのタミヤAタイヤ、ハイグリップなオイル路面で遊んだところ、走り始めは巻いてました。タイヤが温まると安定するので、タイヤウォーマーもついでにオススメしときます。雰囲気もんということで…(^_^;

 私が写真を撮る時は、何かを自慢したい時か、或いは問題がある時のどっちかって場合がほとんど。で、この写真はミニッツの成形色に問題があるとかテカテカのデフリングを自慢したいとかそういう写真じゃありません。
 グリスが固まって動きの悪いベアリングが入ってましたよー。しかも複数。…それを洗って干してる写真だと思います。
 いやもー随分前に撮った写真なんで撮影した動機なんかきれいサッパリ忘れちゃってました(^_^;

 タイヤラベルの在庫が心許ないので、大量に自作してみました。ALPSのプリンターで、転写するタイプのシールに鏡面印刷後、アイロンで転写。接着力は強力で、試しに剥がしてみたのが写真右のグッドイヤー。なかなかリアルに剥がれてます(^o^)

 ヒトバシラーになっていただいた皆様、ご協力ありがとうございました。また何かネタが出来たら、その時はよろしこ!



2002年 12月 1日