過去の絵日記
2003年02月26日(水)
■文末とか語尾とか
自分の日記を読み返すと「〜です。」とか「〜ました。」とか、他人に読んでもらうことが前提になっていて、なんで日記なのにこんな書き方するようになったのかを思い返してみたところ、一つ思い当たるフシがありました。
小学生の頃の夏休みの宿題の”絵日記”
夏休み明けにはみんなの前で発表することを想定し、作文+落書きという構成を守る様、その時点で洗脳されていた可能性があります。
普通日記といえば、箇条書きというか独り言っぽいというか、なんかこう、もっとブッキラボウな感じに書きますよね?
今後はこの点に注意しながら、日記を書いてみようと思います。
あ、また「ます。」とか言っちゃった。